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幻のビタミン剤を求めてメキシコへ!ティファナで出会えた奇跡[シンジの北アメリカ大陸横断記]

 
この記事を書いている人 - WRITER -
友松 慎司
ゲストハウスMATSUの責任者。 アツいハートでゲストたちに元気と笑顔を与えます。 自身もバックパッカーの経験もあり、ゲストを細かくサポート。 困ったことに応えてくれる頼れる男です。

こんにちは!!
成長するゲストハウス松のシンジです!

前回のブログで北アメリカ大陸横断旅行の
ゲストハウス初体験を書きましたが
周囲から意外と反響があり、
旅行記の別のバージョンもアップして欲しいとのことなので、
せっかくなのでブログを書いてみることにしました!

今回のブログはメキシコへとあるビタミン剤を買いに行った話です!
(ビタミン剤の理由は後ほど)

その旅行で行った場所や体験した事を中心に
やるべきではなかった事や
旅先での経験で今に活かされていることなどを
書きたいと思います。

これからバックパッカーをしたい人は
ぜひ読んでみてください♪

筋トレアイテムがまさかのアレに!!入国審査でトラブル!

普段の生活の中で予期せぬ事がたまに起きると思いますが
旅行先、特に海外旅行ではそれが簡単に起こる気がします。

海外旅行の際に必ず必要なのは入国審査。

日本から外国へは海を渡っていくので
空港か港で入国審査をします。

しかし、今回の旅行はバス移動で
カナダ→アメリカ→メキシコは陸続きなので、
国境で入国審査がありました。

これも海外でしかできない貴重な体験でした。

そんな入国審査ですが
カナダからアメリカに入る時でした。

普段から筋トレや栄養補給のためにカバンに入れていた
「プロテイン」で悲惨な目にあいました。

プロテインは白い粉。

そう。まさかの麻薬疑惑です。

入国審査官に本当にプロテインなのかを疑われて、
アメリカに入国するのにとても時間がかかりました。

下の写真で黒の制服を着た人が手に持っているのは、
僕が持ち込んだプロテインです。

僕の焦っている表情にもご注目(笑)

まさかプロテインが疑われるなんて…。

身から出た錆、自業自得ですが
疑われたくなければ栄養摂取の為のプロテインでも
アメリカには持ち込まないことですね(汗)

筋トレ好きの方はご注意ください(笑)

 

全てのスケールがデカイ!!まさに BIG CITY アメリカ

さて、無事にアメリカに入国を果たしました!

最初の目的地である
カリフォルニア州やロサンゼルスの印象は、
「日本のテレビで見たことある景色だな〜」と言う印象でした。

が!!
テレビで見ると自分の目で見るのは大違い!!!

とにかくスケールがデカイ!!
道路が広い!車のサイズがデカイ!
そして何より人がデカイ!!(笑)

やはりこの圧倒感は直接見ないと感じませんね。

さて、ゲストハウスに泊まるために
ロサンゼルスの西海岸に行ったのですが
ゲストハウスから海が近かったので
さっそく海に行きました!!

誰かが「海が呼んでいる」と言いましたが
確かに海が僕を呼んでいるような気がしました(笑)

その海のビーチの名前がなんと
マッスルビーチ!!

上半身裸でトレーニングをしている
人が多いなと思いましたが納得です。

ここは筋トレにハマっていた僕にピッタリのビーチでした!

せっかくなんで僕も上半身裸で懸垂をやって
マッスルビーチを満喫しました。

マッスルビーチを堪能した僕は
次の目的地であるサンディエゴへ。

サンディエゴは目と鼻の先がメキシコです。

メキシコが近くなってきたせいか、
街並みがガラッと変わってカラフルになりました。

 

 

メキシコ入国。初めて感じる雰囲気。

メキシコへはティファナという町に
ビタミン剤を探しに行くのが目的です。

なぜビタミン剤なのかと言うと、
この旅を一緒にしている留学生の友人のためなのです。

その友人のお母さんがご病気で
その病気に効くと言われているビタミン剤
このティファナにあると聞きつけ
噂を頼りにメキシコまで!

もちろん旅行も楽しむつもりでメキシコへ行ったのですが、
アメリカとメキシコの国境は
空気がピリピリしてるように感じました。

国境警備の人が銃を携帯しました。
しかもゴルゴ13が使うような銃。

日本では見ることがない光景に
怖かったのを覚えています。

周囲を見渡しても日本人らしき人は
1人もいませんでした。

メキシコで日本人が珍しいのか
露店の人に何度も声をかけられました。

アメリカ→メキシコへの入国は、
それほど時間はかからなかったのですが、
メキシコ→アメリカへ帰るときの入国は
とても時間がかかりました。

アメリカのトランプ大統領が
メキシコの不法入国に対しての政策を強めていますが
当時も歩いての入国も車での入国も長い列でした。

やっぱり不法入国が多いんですかね…。
これも現地に行けば自分の肌で感じられますね。

さて、メキシコに入国しての話に戻ります!

僕は国境付近を早々に離れて
メキシコのティファナという市街地へ向かいました!

ティファナという街は観光地ではないようで
雰囲気は田舎町のようでした。

まず、レストランで腹ごしらえ!

初めてのメキシコ料理が本場での料理。

味は美味しいのですが辛ったですね(汗)

やっぱり本場はタバスコや
ハバネロ的な味が強かったのかも知れません。

このお店の店員さんが、
僕たちがテレビで見るメキシカンそのまんまでした。

メキシコのお菓子のパッケージのキャラクターみたいな人で
髭の感じが素敵な人でした。

 

幻のビタミン剤を求めて。矢印の向くままに。

腹ごしらえも終え
いざビタミン剤を売っているお店の情報を集めます。

ティファナで買えるビタミン剤という事以外は
買える場所の詳細などは一切分からなかったんです(笑)

今思えばかなり無謀な計画ですよね(焦)

情報集めのために街にいる人や、
お店に入って尋ねました。

電話ボックスみたいなのがたくさんある
変わったお店もありました。

色んなところで世界の広さを感じますね(笑)

しかし、とある場所でついに情報をゲットします!

ビタミン剤が手に入るラボ(研究所)の情報を教えてもらって
地図を書いてもらいました。

が…

書いてもらったもらった地図が
矢印2本書いてあるだけ…

目的地ココみたいなめちゃくちゃ大雑把な地図で
「おい…これで行けるのか??」
と、辿り着けるかどうかメチャクチャ不安になりました(汗)

さらに日帰りでサンディエゴへ帰る予定だったので、
ティファナで宿は取っていません。

ちなみに野宿が出来る雰囲気のある場所はありません!!

しかし人間必至なればなんとかなるもので
無事に目的地のラボに到着。

ラボに着いたのは昼過ぎだったので、
余裕をもって帰れます。

一安心と思いきや、
なんと、ビタミン剤を売っているのは別のラボ。

「マジかよ〜 泣」
気分はお先真っ暗です。

別のラボまでの地図を書いてもらったのですが、
やっぱり矢印とラボのマークだけ。

メキシコ人の地図の書き方はこうなのか?
と思ってしまいました。

しかし手がかりはそのお粗末な地図だけです。

矢印の方向へ向かってひたすら歩き続けます。

一時間歩いてもそれらしき建物は見えてきません。

矢印の地図だけを信じて、ただただ歩き続けました。

出会いは最高の宝物。ティファナでの奇跡。

気持ちが折れそうになっていたその時、
通りすがりの車のドライバーが
こっちに向かって手を振っていました。

今思えば安全を優先するために
無視すべき事なのですが、
僕らは知らない土地で藁にもすがる思い。

「誰か助けてくれ!!」
そんな思いからか手を振り返してしまいました。

国外で初対面の人に隙を与えることは、
本当に危険でやってはいけないことですね。
(もちろん日本でも気をつけてください!)

特に日本人は海外ではカモにされがちです。

ただ僕たちは本当に運が良かった!!

声をかけてくれたメキシカンドライバーさんは、
とても親切な親日家のメキシカンでした。

僕らがラボに行きたいと伝えると、
歩いていくのには遠すぎると言って、
車でラボまで連れて行ってくれました。

車には、奥さんと娘さんが乗っていて
家族で日本に旅行したことがあり
家族全員日本が大好きだそうです。

日本人は珍しいので
手を振ってくれたのかもしれませんね。

 

そして無事にラボに到着!!

本当に助かりました!!
しかし、あの矢印は僕らをどこまで連れて行こうとしていたのでしょうか…

僕らは無事に目的のビタミン剤を手に入れ
ティファナを後にしました。

 

海外での行動が国のイメージを作る

今回のブログはビタミン剤を手に入れる旅行記でした。

旅行中も本当に珍道中で色々な思い出がありますが
この旅行で気づいたことを最後に書きたいと思います。

世界には本当に色々な国があり
様々な国の人に会える機会はそうありません。

それは海外の人なら特にそうだと思います。

海外の方が思う日本人はどうでしょうか?

僕が海外に出る際は、
自分の行いが日本人のイメージを作ってしまうので、
日本人を代表するような気持ちを持つようにと思っています。

助けてくれたメキシカンも
日本を旅行した時に良い人に出会い
僕を助けてくれたのかもしれません。

今僕が大阪でゲストハウスを運営しながら
日本に旅行に来た外国人ゲストの方が
ゲストハウス松のスタッフを通じて
少しでも日本や大阪のイメージが良くなればと思っています。

そして、どこかの国で
日本人の旅行者が困った時に
泊まりに来てくれたゲストが力になってくれればと…

ゲストハウスの仕事をしながら
あのメキシカンを思い出しては
初心に戻る大切さを感じています。

さて、今日も様々な国のゲストが
ゲストハウス松に来られています!

Welcome to JAPAN!!
ゲストハウス松が「おもてなし」ます!!

PS
次回の旅行記はラスベガスなどを訪れた時のことを書きたいと思います。
「ブログ読んでるよ〜」とか「楽しんでるよ〜」とか
メッセージを頂ければ嬉しいです(笑)

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